鶺鴒鳴(せきれいなく)

2018年9月13日(旧暦:八月四日)
七十二候「鶺鴒鳴」

今年の夏は永遠に終わらないかと思うほどの酷暑でしたが、気が付けばすっかり秋。
昔は渡り鳥であったセキレイが戻ってきて鳴き声を聞き始めるのが今頃、というのが「鶺鴒鳴」ですが、今は留鳥なのであまり実感はありませんね。

セキレイはほぼ日本中いるらしく、私もよく見かけます。大きくはありませんが、ちょこちょこ動くカワイイ動きが目に留まりやすいからでしょうか。
日本書紀では、イザナギとイザナミに子供の作り方を教えた鳥となったいるそうで、カワイイ顔して・・・ですね。

最近、私の住む稲城市で『市の鳥』を決める投票があり、いくつかの候補から私はセグロセキレイに一票を投じました。残念ながら1位はチョウゲンボウというハヤブサの仲間で、カッコイイこと、何よりその希少性で勝ちとなったようです。(セグロセキレイは3位)。
まだまだ暑い日が戻ったり、朝方はタオルケットでは寒かったりと、体調の崩しやすい頃でもあります。