食材買出しとフードロス

我が家は帰宅時間がまちまちなので、以前は21時過ぎに食材を買ったり、食材があっても疲れ果てて外食ということが続いていました。
遅い夕食は体にも良くないし、「やむなく外食」パターンは開いているお店の選択肢も少ないので、毎回同じ居酒屋になってしまうこと多し。するとアルコール飲料係数も必然的に高くなってしまいます。

庭師になってからの夫は、お天道様とともに働く(帰りは早い&荒天の日はお休み)から遅くまで夕食を待っていられず、高校生のようにコンビニ買い食いなど、やはり健康に良くない毎日が続いていました。
私も残業後はお腹空いてるし、ストレス溜まってるしで、ジャンクフードに走ることもありました。
ジャンクフードじゃないけど、会社帰りの22時過ぎ、「いきなりステーキ」に一人で行っちゃったこともありました。

何より冷蔵庫の食材が日に日にダメになっていくことが精神的に辛い!
「今日こそアレ使わないと」「コレ賞味期限切れてる」…そうこうしているうちに冷蔵庫を開けたくなくなってきます。
そうでなくても二人暮らしでは食材は余りがちで、千切りキャベツのために1玉買うと、1週間ずっとキャベツのレシピを考えないといけない。そんなときに「俺、今日夕食要らない」となると、イラっとしてしまう。

前置きが長くなりましたが、それでどうしたかというと、平日の食材買出しにサヨナラし、必要な食材を必要な量だけセットにして持ってきてくれるサービスを利用することにしました。
コープデリミールキット → Oisix ミールキット → ヨシケイの順に試して、今はヨシケイに落ち着いています。
どれも使う分の食材(カットしてあるかないかは異なる)、調味料(なしの場合もある)、レシピという構成にあまり違いはありません。

個人の感想としては、コープデリは選択肢が少ないのと味が単調で飽きてしまう。Oisixはメニューがおしゃれで美味しいけど量のわりに価格が高い。ヨシケイはメニューの選択肢がとても多く、定期的なものでも7種類あり、ある日は量少なめで和風っぽいレシピ、別の日はボリューミーな中華など、選ぶの自体が楽しいのです。レシピの味付けも我が家好みだし、基本的に調味料は自宅のものを使うので調整もできます。

写真は左からコープデリ、Oisix、ヨシケイの一例(ヨシケイ以外はちょっと古い写真です)
注:どの会社も配達地域によってメニューが変わるので、ヨシケイもメニューがあまり無い地域もあります。
  

本日届けられた食材(上右端の写真)の出来上がり見本が、このページ最初の写真で、さばと秋なしのおろし煮、ハムとレタスのマカロニサラダ、レンコンの塩きんぴら。

我が家は平日のみ注文しているので、急に夕食が不要になって届いた食材を使わないときは、1日ずつ順繰りにして土日いずれかで使ったり、お弁当に使ったりしています。
もちろん朝食や休日の昼食などのために、食材をまったく買わなくなってはいませんが、フードロスと冷蔵庫ストレスがゼロになりました。
おまけとして、丁寧なレシピのおかげで、夫が自分で作ってくれること。
それまでも作ることはありましたが、ネットや本のレシピだと「『人参50g』って意味わからん!」とぼやきまくり。キットはちゃんとその大きさで届きますからね。(玉ねぎなどは必要量2/3個でも1個届くので、多少多めになることもあり。)
それと、料理のレパートリーが広がったこと。

肝心の費用ですが、我が家の場合はキットで食費が下がりました。
毎週比較しているわけではないし、フードロス分と作り過ぎ(つまり食べ過ぎ)、季節変動などいろんな要素があるので、絶対とは言えません。
そんなこんなで、我が家に「先に帰った方が夕食を作る」という新しいルールが定着しつつあります。